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役所の裏1

千葉県の30億円にのぼる不正経理

県民への裏切り行為であることには間違いありません

私的流用なんかもってのほか

犯罪です

でも声高に批判しているマスゴミも

交際費で似たようなコトしてるんですけどねえ

それはそれとして

国の機関でも似たようなことはあります

例えば

2万円以上のモノを買うとき

備品として物品管理簿なる帳簿に載せキッチリ管理しなければならない

となった時

仮にデジカメで撮った現場写真を編集するソフトが欲しくなった場合

そのソフトが3万円なら備品として登録しなければなりません

でも備品にすると監査の時追求され

いちいち細かい購入理由等聞かれて面倒

しかもそう言うモノってすぐ次のバージョンやらが出たりして

新たに買い増すとまた備品登録

ああ面倒

でも

2万円以下の消耗品扱いなら

コピー用紙や鉛筆と同じく

監査の時にも気にもされない

どうするか・・・

答えは3万円のソフトを1万5000円のソフト2つにする等

消耗品にしてしまうのです

(場合によっては完全に別のモノにする)

この場合契約(見積もり・請求書)自体

別にする(まとめない)場合もあります(ごまかしですね)

「2本(請求書2枚)にして

とかそんな感じで言ってのけます

出入りの業者にそのような明細で見積もりや請求書を出させ

実際納品されたソフトは3万円のソフト1つ

コトが発覚するとソフトが2つあるハズなのが

1つしかないと言う具合になります

業者も役所は上得意さまの上

つぶれることのない大口顧客

持ちつ持たれつとは言いつつ

上下関係は決まっています

つまりは言うなりです

まあこれが現実

予算が付くとコピー用紙100万円分とか業者から買って

モノは置く場所がないから業者預かりで

必要な時は電話1本で納入させる・・・

役所側も出入りの業者から購入するため

随意契約(一般競争入札にしない)にする

そして随意契約にする為

出入り業者に「アイミツ取って」と言います

アイミツは『相見積もり』の意で

役所における意味と使用方法

小口の案件で

今回その業者に発注することが

決まっているという場

業者間で仕事の融通をきかせるためもあり

競合他社の正式な見積もり用紙を取るもしくは持っている状態で

自社の見積もりが一番価格が安くなるように設定(書く)する為の

必須アイテムです

ようするに談合の変形です

(民間同士でも当然ある話です)

それにしても

福利厚生と言うとなぜか

置く場所がある役所は

必ずと言っていいほど卓球台を買います

発想が共通の上

古いんだよねえ

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